限界なんてぶっ壊してやれ

アトリさんの婿にどうだろうとフツフツ考えている男
許可が出れば入り婿にして欲しいなぁ
容姿は髭を抜くかもしれないし髪を生やすかもしれないけど大体こんな感じ
年齢は30～40　身長はアトリさん+30cmくらい
ラムル・クァルブの近くにあった今は滅亡した国出身の魔法使い兼奴隷階級
右肩に「マーリド」と呼ばれる火の魔神が宿っている
魔法の出口である右腕はボロボロで手首から先の皮膚は炭化している
アマガチとかセルネオとかアルナとか水の多い土地だと冬眠している
意思はないが身体に負担はかかっていて虚弱体質
ちなみに元々右利きだったので左しか使えぬ今とても不器用
ほぼ嫁実家にパラサイト状態
嫁の仕事を出来る範囲で手伝ったり自分の知識や魔法を求められたときには何とか活躍できるがほぼ家事手伝い
どこか世捨て人のような雰囲気のある人
嫁のことは目の中に入れても痛くないような可愛がり方
本名はルクマーン・マジュヌーン
嫁なりの呼び方をして欲しいなぁ
ちなみにアマガチの言葉もあまり使えないからカタコトの外国人口調
「わたし　それ　いいと思う」　的な

こんな婿はいらん!!と言われたらすっぱり切ってくだされば嬉しいですｍ（＿＿）ｍ

あとみんないっぱい贈り物書けばいいんだよ