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こちらはオリキャラRPGに関する特設ページです
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思い浮かんだといえば思い浮かんだが
全然面白くない上によく意味が解らないので本家にあげるのは断念した
貧乏性なのでこちらにアゲ
陽皐はおヴァちゃんとサイさんの夫妻に懐いています
おヴぁちゃんに懐いてるからサイさんに蹴られるかなぁ・・・?
とふにさんに相談したところ
「いや、キャプテンの方がまだ取られそうやし陽皐さんは大丈夫」
と言われました
ハッハッハ。いらねぇよ
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息せききって描いてたけど連休終わったから明日からはどうなるか解らない
私の明日を作るのはあなたかもしれない・・・
とか言ったらテレビの番宣みたいだよね
リタの顔がもうこれがノーマルみたいになってきた
多分、開幕直前まで普通にこの顔でいく
モブナーレをこないだラクガキ帳に描いてたら気付いたら一人増えていた
25歳飴屋の売り子。5年前旦那様に惚れていたらしい
リタやユイさんとはいいお友達
ナーレから外に出たくて仕方ないので外の男と付き合いたい
ナーレに土着する男に興味は無い
そんなことを言い続けてたら年齢=イナイ暦
サンヴァカと同じく出す予定はないけれど


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あとおまけ。
5~10年後だと思われる陽皐
誰向けか全くわけが解らないよ
完全に私向けです本当にすみません
陽皐は今はお毛々様はあまり生えていないがその後ヘソと足にもっさり生えればいい
激しくすみませんでした
すごいどうでも良いことですが陽皐と恋に落ちる夢を見た
正確にいうなら陽皐の顔した男と友達以上恋人未満な関係を持った女の子が夢に出てきた
どっかの寮?みたいなところに住んでいて階は違うけど結構食堂とかで出会うらしい
風呂出たところでバッタリ出会ってなんかの話で意気投合して
んじゃちょっと今から君の部屋行っていい!?て展開になったところで邪魔をされた
黒スーツ着た江守徹に
あのドモホルンリンクルの声で色々言われて解散させられた
その後髪を乾かそうとドライヤーを手に取ったら複数のドライヤーにコードがぎちぎちに絡み付いている
頑張って取ってスイッチを入れたら風ではなく泡が出てきてもう一度洗う羽目になる
あーーーーー!!!!となったところで目が覚めた
どうしてこうなった
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プランタン「チャオ、ヴェイタ様。リタ様からお手紙届いてるわv」
プラタ「がう。」
ヴェイタ「・・・おう、ありがとな。」
ロキ「なんだよヴェイタってば元気ねぇなぁ。愛する嫁さんからの手紙なんだろー?」
シャン「元気ないなーい!」
ヴェイタ「・・・これ見ろ。」
ロキ「あーん?・・・今すぐ帰れ。ってうぉなんだこの禍々しいオーラ!!」
シャン「えっとなんだっけこれあのえっとはんにゃ!怖ーい!!」
ヴェイタ「もうあと1ケ月だからな・・・。この時期になるといつもこうだ。頭の中は祭りのことしかなくなって顔が般若から戻らなくなる。多分ミルドやセツさんところにも届いてるだろうな。祭りの最終準備のために普段外に出てるやつらも呼び戻してくるんだ。」
プランタン「そうね。最近はトルナーレからのお手紙沢山で嬉しいわ。」
プラタ「がう。」
ヴェイタ「はは。迷惑かけるな。まぁ一年に一度のことだし、俺もあの祭りには思い出も色々あるしなぁ、しゃあねぇ、ぼちぼち戻ってやるか。」
プランタン「そうそう、手紙には書けなかったけど追伸もお預かりしてるの。」
ヴェイタ「あいつは・・・何だって?」
プランタン「一週間以内に帰って手伝わなかったらもう帰ってこなくていいって。」
ヴェイタ「悪いロキ、シャン。俺は先を急ぐ!」
ロキ「行って来いラブ野郎ー。俺もカーニバル近づいたら遊びに行くからなーー。」
シャン「ボクもーー!」




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ソフィア「あ、タタラさんおはよう。」
タタラ「傀儡師に花屋の娘か。おはよう。奥方を知らないか?」
ディタ「リタさんならさっきエースが呼びに来て凄い勢いで走って行ったよ。3つ4つ工房が屋台を出す位置であーだこーだ揉めてるらしい。」
ソフィア「あっちこっちから仕事引き受けてるみたいだから大変そうね。」
タタラ「最近顔が般若から戻ってないけど大丈夫なのか。遅くまで灯りもついているみたいだし。」
ソフィア「大丈夫よ毎年のことだから。多分当日は誰よりも踊って歌って騒いでるんだと思うわ。」
タタラ「丈夫だな。あんたたちはどうなんだ?進行状況。」
ディタ「人形は大量生産するようなもんじゃないからな。俺は平気。カルーアは色々忙しそうだけど。」
ソフィア「花は早めに仕入れてもしおれちゃうだけだから。今はまだゆっくり出来るの。ライムちゃんなんかは大変みたい。タタラさんは?」
タタラ「アオサとコータのお守りを押し付けられている。幽と子供たちが遊んでくれてるが」
ソフィア「あはは。それは大忙しね。」
ディタ「俺はカーニバル今年が初めてだけど毎年こんな感じなのか?」
ソフィア「うん。そのうち外に出てる人たちも帰ってきて今以上にバタバタ忙しくなってくるの。職人も店も関係なく立ってる奴は猫でも使えって。でも、その雰囲気が楽しくって私は好き。ミルドも帰ってくるしね。」
タタラ「片手半剣の男か。剣の腕が上がっているといいな。」
ディタ「何にせよゆっくり出来るのももうちょっとってことか。」



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