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こちらはオリキャラRPGに関する特設ページです
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「それじゃあラン、任せたからねぇ。」
トルナーレの白壁は夕陽を反射して赤く染まりつつあった。
郵便屋がいつものように港に程近いコバルト家を訪ねると、お得意様であるリタは両腕にやっと抱えられるくらいの大きな荷物を持って出てきた。
荷物の半分は彼女の愛する旦那様へ様々な食べ物や衣服などの詰め合わせ、もう半分は彼と一緒に旅をしている仲間達への『お歳暮』らしい。
「これでも随分減らしたんだけどねぇ。」
そう言ってリタは申し訳なさそうな顔をする。
自分のことはさて置き、他人お節介ばかりやいている彼女らしいと思い、プランタンは笑顔をこぼした。
「もちろん。ちゃんと届けるわ。」
そういうプランタンの首にも、いつもとは違う赤いマフラーが巻かれていた。
彼女のパートナーである巨大なオオカミのプラタも同じものをしている。
『いつものお礼に』リタから郵便屋達への贈り物であった。
郵便屋のトレードマークは黄色のマフラーなのだが、たまにはこういう物も悪くはないだろう。せめて、このお祭りの終わる間くらいまでは。
毛糸で器用に編み込まれたマフラーは温かく、何よりその気持ちが嬉しかった。
「ねぇ、リタ様はヴェイタ様から欲しいと思うものはないの?」
不意にプランタンの口からそう言葉が滑り出した。
リタはしばらく遠くを眺めて考え込むと、少し寂しそうな顔で返答した。
「あたしが欲しいのは…時間、かねぇ。」
「時間?」
「旦那様の時間をね、一週間、いや三日でいいからあたしにくれないかなぁって思うんだよ。」
そういうリタの顔は赤く染まっている。
それは夕陽に照らされているからというだけの理由ではないように思えた。
「一日目はあたしが仕事から帰ってきたらお帰りって出迎えてくれて、二日目はコルサーレへ2人でお芝居でも見に行って、三日目はアオサとコータとみんなでうちでゆっくり何もしないで過ごすの。……って言ってもあの人もやらなきゃいけないことがあるんだから、そんなこと言えないけどねぇ。」
リタは日の沈む海を見つめている。
船が一隻港に停泊しているがその中には彼女の求める人がいないのは解っていた。
その顔は緩く微笑んでいたが、プランタンにはその顔が泣いているように見えた。
「リタ様、これあげるわ。」
プランタンが手を広げると、その中には小さな種が一粒収まっていた。
「これは?」
「お客様に頼まれたの。リタ様と同じように、旦那様のお帰りを待っている人よ。色んな人にお渡ししてって。そして、花が咲いたら、実がなったらどんな姿かお知らせしてって。」
「いいのかい?あたしが貰っても?」
「一粒だけ。きっとリタ様に渡したら喜んでくれると思うから。」
本当は渡して欲しいといわれた人物は別に居る。
それでもプランタンは彼女にこの種を渡したいと思った。
性格も、容姿も対照的な二人だが、時折見せる寂しそうな笑みはよく似ているような気がしたのだった。
「…ちょっと待ってておくれよぅ。」
そう言ってリタは部屋の奥に入っていった。そして、すぐに小さな袋を持って戻ってきた。
袋を開けると、中には乳白色のうっすらと光を放つ2枚の貝殻が入っていた。
その一枚には真っ青な海と空が、もう一枚は同じ景色だが、夕陽に染まった赤い姿に描かれている。
仮面の絵付けを生業としている彼女が描いたのだろう。それは見慣れたトルナーレの風景だった。
「これは?」
「お守りみたいなものかねぇ。この赤い方を、その人に渡しとくれるかい?」
「綺麗な貝殻ね。どんな意味が込められているの?」
「夕陽が同じ海に沈むように、あなたの元に大切なものが戻ってきますようにってね。」
「素敵ね。もう一枚はどうしたらいいのかしら?」
「青いのは、あんたに任せるよ。あたしにこれをくれたみたいに、これを渡さなきゃと思う人に渡しとくれ。」
船が海を渡り島にたどり着けるように求めるものにたどり着けますように、もう一枚にはそういう意味が込められているとリタは言った。
赤い壁は薄い群青に変わってきた。そろそろ次の家に回らなければ。
少女と巨大なオオカミは大きく手を振ってコバルト家を後にした。

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chalog.jpg





絵はこないだの茶ログ
にまめちゃんが眠気でリタイアしてしまってから翠さんと藤縞さんと
テーマは10年バトン再来だったような気がいたします
お人形さんみたいな女の子2人に囲まれてジズヒャッホー
原型残しながら変化率の高い3人ですね
ジズは元々は剣使ってたけど
14~16の間に30cm身長が伸びたから剣に体が合わなくて使えなくなったんだよ
まぁ体でかい人は重量系の武器扱ったほうがダメージになりますしね
どうでもいいけどジズはイザヤ君の発言にいちいちカチンと来ることが多そうだ
ジズはなんかプライド傷つけるのが一番だけど偏見と決め付け嫌いなんでしょうね
多分犬の裏表だから


ふみさんのクリスさんの話は大宰府帰りに駅ビルで話してましたねなんだか
船長は自分の気に入った人しか乗せないけどクリスさんは結構間口が広そうだと言う話
金は天下の回り物思考と地獄の沙汰もなんとやら思考の違いかしら
インテグラ商人は商魂たくましい。ナーレは結構ゆるゆる
プラタを早くオゼさんに合わせてあげたいよ
お話はまだでもイベントだけ先に登録しとこうかなぁ


そして本題
十二月入ったからまたもや祭りしませんか!ということです
エチャで話し合って出来たんですが「贈り物をし合おう祭り」
12/26にボクシングデーってのがありましてねぇ・・・(12ヶ月擬人化で得た知識)
殴り合いのボクシングじゃなくてboxingです。贈り物の箱の日
まぁそっから派生して好きな人と嫌いな人とお世話になった人と見ず知らずの他人に贈り物しようと
まったり12月間中くらいかけてやればいいんじゃないかしら!
前のにまめちゃんみたいな激しい行動はできんと思いますがみなさんまったりよろしくお願いします
とりあえず紹介漫画
halloweenorpg.jpg









まぁキリスト教じゃないからハロウィンなんてないんだろうけどそんなことはどうだっていい
多分旦那様はハロウィンとか知らないんじゃないだろうかなぁ
トルナーレにはないのかもしれないけど誰かから聞いてやっててもいいと思う
タタラさんは確実に女装(黙)
リタはすでにお菓子配る側
飴細工職人のカラメロさんちは大盛況
ディタさんちと幽霊工房は普通に心霊スポットだ
お菓子をくれてもトリックだよ
あとスズメさんちはやっぱり子供たちが来るのだろうか
藤縞さんの魔女集合絵が可愛くて素敵でしたv
ふみさんも仮装したんだ・・・いいなぁ
私は部室でハロウィンカチューシャつけたくらいです



sazokumanga.jpg









砂賊でハロウィン
いっそ砂族。家族的なノリで。
あくまでもネタですよ

アナさんに「お菓子をよこせ」と言われたらサムは「おうよいっぺぇ持ってきな!!」というけど
エニーは「泥棒猫にやる菓子は無い!!1m以内に近づくな!」
とか言うんでしょうな
エニーは別にアナさんのことが嫌いじゃないんだよ
ただ素直になれないだけなんだよ

美しいルクス描いてくださってありがとうございましたvv美乳!
ルクスは当然突っ込む方です
むしろ何かの際には女性にも突っ込めます(やめて!)
双子ちゃんとアンジェさんには甘いお菓子を渡しましょう

さて。ハロウィン企画漫画かいてこよ
IMG_000393.png



メタボっぽい

さて。ということで(どういうことですか)
深夜にいきなり神が降臨してきて手の動くままに漫画かいてました
気付いたら夜が明けてましたが気にしません
久々に茶飲み嫁姑
こういうコマワリなんて考えずにひたすら会話を続けていくのが一番描きやすい
まぁ見る人にやさしくないですがねへへへ・・・
いつかさんのバトンヌ見たからかしら・・・旦那様愛しいよ旦那様。紫皇さんかっこいいーー
にしても何故赤をご存知で・・・アババそんなとこまで情報が
そしてやっぱりおカツさんが好きです
演じて一番しっくりくるというのは失礼なのかしら

そして翠さん!!おつかれさまでしたーーー!!
しののめさんも今日が前期日程でしたよね!ひと段落ですお疲れ様でした!!


さぁ、面接行ってくるか

ちなみに追記にあるのは全く同じものです
管理上の都合で上げるけどHTML版↑の方がみやすいですよ
 
リタ話
やっと旦那様に追いつきましたよ!!
後半の会話はそのままいつかさんの「あまつち」から引用させていただきましたm(__)m
あと1話くらいでパスが渡せるかもしれない
旅行帰り疲れたのでとりあえず寝ます
とりあえず旦那様の笑顔ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!ハァハァ!!


トルナーレがシチリアイメージばっちこいです
地中海性気候ですね
家は白壁とレンガ造りがどっこいどっこい?
Bentrnatoも全て完結したら交流板に持って生きたいなぁ
ちなみに大陸に面している側のアスコリ島の町の名前は「ソルティーレ」
ソルティーレと大陸には橋が架かっていて交易しています
 
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