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こちらはオリキャラRPGに関する特設ページです
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母の日にうpしようと思っていたネタ
なんかぼんやり考えた傾向としてうちの子は母親の不在が多かったりするような
ジズとシュシュには両方いる
犬は運命の悪戯で父だけいる
プラプラには父(成田)がいる
リタと船長は両方不在
アリにいたっては自然発生なので両方いない
まぁ彼女にとっては団長が父でチョウゲンボウさんが母なのですが
両親がいて幸せな家庭に育ったら旅をする必要もないですよね。わりと
第二世代とかはおいといてORPGにおいて母親キャラはサイさんとアカネさんといったところだろうか
リタは数に含まれますか
そしてタタラさんも数に含まれますか
どうでもいいことですが鹿男も両親が健在
父が完全なる鹿の姿で母が多分人間成分大目の鹿の獣人
姿的には父似
未来を作るのは苦手ですが過去を遡るのは大好きです
 
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「あんた、この後予定はあるか。」
インテグラの図書館に軽く動揺が走った。

その男は入館したときから異質な雰囲気を放っていた。
北国では珍しい浅黒い肌、筋肉の発達した巨大な体は衣服を纏うことなくその姿を白昼に晒していた。
そのくせその顔はマスクで被われ表情を伺うことが出来ないようになっている。
とても善良な利用者には見えず、むしろその気配は図書館に危害を加える異物のものであった。
護衛役の金髪の青年は彼に悟られないように密やかに警戒の視線を送り、鹿の角を持つ司書は子供を朗読会の名目で彼の手の届かないところに避難させた。
しかし、その警戒とは裏腹に、彼は至って善良な利用者であった。
歴史書、伝書、園芸書、料理本、児童書と書棚を回り、ごく模範的な扱い方で本に目を通していた。
そして、その異質な存在が風景に馴染み始めたころ、彼はカウンターで司書業務に励んでいたアルフレドに声をかけたのであった。

「僕…ですか?」
「あぁ。あんたの仕事はいつ終わる。」
「そうですね…閉館時間は定時ですがそれからまだ仕事が残っているかもしれませんので正確なことは言えませんが…。」
「解った。待っている。」
アルフレドの言葉が終わるか終わらないかのタイミングで彼はそう言った。
カウンター周辺の空気、そしてアルフレドの顔までも引きつったように固まった。
「あんたの仕事が終わるまで何時まででも待つ。」
また来る。そう言い残して彼――狂犬は図書館を後にした。


*********


「誤解を招くような言い方はやめてくださいよ。」
「何がだ。」
「あの船長といいキミといいあの船に関わる人は皆さん奔放なんですね。」
もちろんその中には実の兄も含まれているのだが。
アルフレドはぶつぶつと不満を口にしながら目についた本を机の上に置いて行く。
少し日に焼けて色落ちした表紙には、可愛らしい赤いフードを被った女の子と獣の姿が描かれている。
「昔から語り継がれている童話です。この版は大人でも読める物語性の高いものですよ。」
「俺にはよく解らない。あんたに任せる。」
「はいはい。」
夕陽も沈み東の空から星が登り始めた頃、二人の男はインテグラの小さな古書店にいた。
本当は店じまいしている時間だったが、アルフレドが店主に口を聞くと彼は快くそれに応じてくれた。
狂犬からの依頼、それは「一緒に本を探してくれ。」という内容であった。
話を聞くと、ウィンクルムの風習である年末の贈り物で本を贈りたいとのことである、しかし自分ではどんなものを探せばいいのか解らないから探してくれ、と。
素気無いその言い方と、相反するその言葉の内容に思わずアルフレドは噴き出した。

アルフレドの目の前には短時間の間に十冊程度の本が積みあがった。
狂犬から聞いた受け取り手の女性のことを考え、どんな本が適しているかを判断し、選んでいく。
話を持ちかけられたときは渋々と付き合ったが、やはり好きでこの職に就いただけのことはある。
受け取り手の女性の情報から適切な本を選んでいく、その作業は実に楽しかった。
狂犬は最初アルフレドがどんな本を選ぶのかを眺めていたが、そのうちに飽きたのか本棚から一冊の本を抜き取って黙々とそれに目を通していた。
その装丁は、確かアルナの歴史書だったはずだ。それもかなり上級者向けのものだった。
「本は、お好きですか?」
「あまりその小屋には置いていなかった。」
「いえ、その女性ではなくて、キミがです。」
「好きとか嫌いとかよく解らない。ただ読んだ数は少なくない。」
あんたとは比較にならないだろうがな、狂犬はそう付け足した
「その本、難しくはありませんか。」
「いや。昔よく読んだ奴だ。こんなところにあるとは思わなかった。」
「キミが勉強家というのはなんだか意外な感じがします。」
「他に時間の潰し方を知らなかったんだろうな。」



幼い頃、年末になると新しい本が数十冊書庫に増えていた。
外界と切断され、ひたすらに時間をその小さい箱庭の中で過ごすだけの日常にそれは新鮮な空気を運んできた。
そして、それは父が自分を忘れていないという証拠でもあった。
彼は夢中で擦り切れるまでそれを読んだ。


「終わりましたよ。」
アルフレドの声が狂犬の飛んでいた意識を覚醒させた。
会計を済ませて店の外に出ると空にはぽっかりと大きな月が浮かんでいた。
狂犬の手の中の本は丁度10冊。
アルフレドが選びに選びぬいた渾身の10冊である。
「世話になった。」
「いえ、お役に立てて光栄です。喜んでくださるといいですね。」
「あぁ。」
「そういえば、今更ですがキミのことは、何とお呼びすれば良かったんですか?」
「あんたの兄はリカーと呼ぶ。それでいい。」
「それじゃリカーさん。次にインテグラを訪れたときには、是非カードを作ってください。キミにも、キミの大切な人にも、僕はここを利用してほしいと思っていますから。」
「考えておく。」
暫く訪れた沈黙の後、そう言って狂犬はアルフレドに背を向けた。
狂犬の黒い身体が夕闇に溶けると、アルフレドも自分の家への岐路を急いだ。


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話と絵は何の関係もありません
ただの思いつきですね
ジズは欲張りだ。犬にない全てを持っていても今度は犬の存在にすら嫉妬する
いっそバグとかで一緒に使えるようになればいいのにね


そしてキャンペーンの空気読まずに贈り物とは関係のない小話です
なんかすげぇうじうじしてます。うじむし野郎でごめんなさい
叔父と甥が酒を飲むだけの話パート2。今度はジズじゃなくて犬です
ちなみにジズはこれ。アイスバッハ 
レオさんとヒルト様お借りいたしました
あと当然のことながらあの女あの女うるさいです
犬の目は「ググってはいけない」系の気持ち悪さなんだよ
蓮コラとかベクシンスキーとかそういうの
それは心身の強さとかとは別の領域であると思っています
当初の予定とは随分違うものになっておりますがまぁ気にしない
多分第一考は去年の夏くらいから考えてました(笑
1月になったらジズの話と一緒に本家に投下してこようと思います
なんかオチがオチてないので出来たら続きを書きたいです
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脈絡無く郵便屋親子
どうでもいいですが世界不★議発見が本日エーゲ海特集でした
青い海青い空白壁の家並み。わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
地中海最高です。なんというトルナーレ
ミハスもクレタもサントリーニも俺の嫁過ぎます
サントリーニ島の町並みは細くって路地が入り組んでいるらしいんですが
中世時代に海賊がようけやってくるからその対策らしいです
・・・・・・わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
すいませんもう地中海一生ついていきます
町でカフェしている女の子がリタに見えて仕方なかった
ぜひ新婚旅行は地中海に。そしてそのまま帰りたくないよう
お金を貯めろということですか。はいそうします
独り言ですが是非旅のご予定があるなら瀬戸内に
世界遺産宮島私の通学路ですようん


色々考えて偽お見合いロスト家サイドも描かせていただきたいんだ
実にみんな妄想していて素敵な発言をぶっ放してくれます
アリオさん話に侍女っていて驚いたんだぜ・・・
ロスト家メイドとか脳内会話ですっげぇポンポン喋ってたんだぜ・・・
アドニアは召使の衣装はどんなんなのでしょうか。さすがにメイド服は着ませんよね
にしてもジズにかかった犬の呪いは結構根が深いと思った
殴り愛が実に楽しみです。どんと話そうぜ!!鼻血とか出しましょうぜ!!
ジズってうちのキャラの中で一番人間味があるんじゃないかとか思う
おヴぁさんと会話したら普通にキレてた
笑顔は崩さないけど超攻撃してた
アルフレドさんはなんか好きらしいです
クローン犬って言葉を聞いてジズと犬の関係が浮かんじゃったよ
まさにクローン犬

牛さん実にありがとうございます!
女好きの水牛実にいいじゃないですか。あふれ出るいやらしさが好きです
というかいやらしいキャラが好きです(ちょ)
私の中ではあの牛さん方言キャラなのですが(何故だ)
「おまんよぅ来たのぉ」とか言わない?
アルナには水牛居ますしね。孔雀は解らない
いや女好きの牛さんだったら王家の娘に浄化の力とかつじつま合うかとかね
魔力とは別の何かの素養だと思ってたんですよ
特別気に入りの娘に力を?
ウンディーネさんとの関係も何か素敵なものがうへっへ
にしても聖獣が使役される立場になったら元々居る土地はどうなるんだろう
考えなくてもいいところなんだろうかそこは。うんまぁいい


水鴇さんの想像船長の子ってのがなんか素敵だったんだぜ!
船長の実子は船長と暮らすことはないだろうなきっと
全然知らなく育って実はよく似ているっていう風になればそれが素敵なんだ
船長何やってるんだよ。死んだか?死なんよ

どうでもいいですがうちの地元はアリの被害が酷いです
アルゼンチンアリが遠い国からやって来て土着のアリを食い荒らす勢いです
ついにはローカルヒーローのボスキャラになってしまったほどです


追記になんか
ムッツリ助平犬
 
なんか行き帰りにちまちま打っていた小話
リーザさんとジズがどうしても話が続かなかったので王様とジズにしたらなんか出来た
まぁつまりは巨大な黒い男が二人でとにかく酒を飲んでます
やっぱり私ヘタレ男が好きなんだなぁ・・・と色々再認識です
歴史とか専門でやってたら戦争物の見方変わってきます
かっこいい戦術とか見るとキタコレーーーっ!!とか思いますけどね
とりあえずWWⅡの解釈とか随分変わったよ

どうでもいいですが私はお話書くときは必ず携帯から書きます
というかパソコンの前に座ると何故か文が浮かんでこないんですね
あと通学時間が長いからそれの時間の活用法という意味もある
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