ずっとずっとこうしたかった君の髪に顔をうずめて

反応が嬉しかったのでちょっぴり増えた
このメンバーだと円くんに降りかかるダメージが半端無いなぁ
多分また続々増える
コ☆コーラのペットボトルのおまけとかについてればいいのにぃ
個人的にターナカさんとナナシキの皆さんが超作りたい
ラビットサーカス団も全員分作りたい
っていうかもういっそ全員分!?無理だろう


ですよね!おヴァさんに見えましたよね!
心眼開眼ですよね!（誰だ
苦労っぷりが素敵なんです。うへ
確かにレディさんも登場してもおかしく無かったですね
むしろポニョのお母さんがそんな雰囲気
個人的にりさとこういちを夫婦に当てはめてハァハァしたりなんてしてないんだからね!


にしても蟹江君リタ家に何が見えたんですかねぇ
女の怨念かしら。わかります
般若面ですね。怨念がおんねん（古）

RPGバトン答えたかったんですが実はものすごくRPGやったことないことが判明orz
もうここ数年ゲームやってないなぁ
かまいたちの夜シリーズくらいで・・・
クロノトリガーのリメイクが超嬉しいのですが
私の人生変えた気がする。クロトリは
あとTOPとFF７でオタクになった
物語の筋をおいたいけど戦闘とレベル上げとミニゲームが苦手です（ちょ
ついでに無双とかのアクションも苦手です
友人に貰った超レベル上がったリョフでカコウトンと一騎打ちして負けました
連打でなんとかなるよーといわれても・・・ならんのんじゃけぇ仕方ないじゃろうが
ドンキーコングは2面からクリアできませんorz
でもゲーム好きだよ（そこまで言っておいて

 

「メェ」
郵便屋の少女はそう言って水色の髪の剣士に葉書を手渡した
ふわりと甘い香りが鼻をくすぐった

「…メェ?」
「郵便が届かないときには2つの原因が考えられるの。何かご存知?」
少しの思案。そして回答
「郵便屋に何かトラブルがあったときと、受取人に何かあったときか?」
「外れ。答えは手紙が白ヤギに食べられちゃったときと黒ヤギに食べられちゃったとき」
少女はにっこりと笑う
人をくったような答えに少年は呆れ顔でため息をついた
「俺は回りくどいのは苦手なんだ。言いたいことあるならはっきり言ってくれよ」
「私はヤギに手紙を運んだことはないの。だから郵便が届かなかったことはない」
「それで?」
「でもね、ちゃんと毎週お届けしてるのに一度もお返事が帰ってきたことない手紙もあるの。不思議よね」

少年は数回頭を掻き言葉を発した
「…あいつ、怒ってるのか?」
「怒ってないわ。お節介なお姉さんは別として」
「何か言ってたのか?」
「元気にしてる?ってそれだけ。信頼してる。でも心配してる。手紙を出すときの顔で解るの」
風が吹き、立ち消えた甘い芳香が再び舞い上がった
故郷に咲く花の香りだった

「・・・苦手なんだ。そういうの」
「得意な人だったら毎回お返事書くでしょうね」
「あいつのこと思ってないわけじゃない」
「知ってるわ。手紙を受け取るときの顔で解るもの。」
「・・・顔に出てるか？」
「でもその表情も思いも私は伝えられないの。手紙がないと」

少女は少年の目を真っ直ぐ見つめて言う
「思いは抱いてるだけで価値があると思うわ。
でも、かたちにしないと伝えられない。それを遠くへ伝えるのが私の仕事なの
もしよろしければ、私の仕事をさせて頂けないかしら?」



西方の小さな島の小さな村の小さな花屋の前に巨大なオオカミを連れた郵便屋が現れた
見慣れた光景
でもいつもと少しだけ違っている
「チャオ!郵便屋です。お手紙お届けに参りました」
よく通る声でそう言った
いつもは「お手紙受け取りに参りました」なのに

店から可憐な少女が出てきて、郵便屋から一枚の葉書を受け取る
差出人を思い出させる透き通った青空が描かれていた
何時間もかけて書いてらしたわ
そう言って郵便屋は笑った
裏側に書かれたたった一言のメッセージを見て
少女もまた笑った
「                    」


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スイマセンやっちゃいましたm(__；)m
語りを見て勝手に参入しちゃいましたスイマセン
郵便屋なんだもん。使って欲しいんだもん。
かなり説教臭い郵便屋でスイマセン
意味なく名前を完全に廃してますがミルド君とソフィアちゃんお借りしました
ミルド君のランに対する対応がかなり子ども向けじゃない気が
色々言い続けると自虐の嵐になるので差し止めます
文章かくって難しいね!楽しかったです!