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こちらはオリキャラRPGに関する特設ページです
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強い女性パート2

レディさんお借りしました!なんだか大変描きたかったものですゲフン
私が描くと優しげな表情にならないなぁ・・・ゲフン精進


亨さんところにスズメさんと犬が!ありがとうございますうへへ・・v
なんか危険なようなHONOBONOな空気がいいなぁこの一人と一匹・・・vv
戦場で・・・うだうだとか言い始めるとヤボだよ犬
ここはもうお前を食べちゃうためだぞきゃーー☆って流れに持っていけよ犬
持っていけねぇよ(キャラ的な問題で)
にしても犬はスズメさんの言葉が黙っていてもわかるのか
それともスズメさんは犬にだけは声を出してくれるのか気になるところであります
それによって言いたい言葉も変わってくるというかなんというかですね
なんか名前が呼べなさそうだ
しばらくは「趣味の悪い女」とかって呼びそうだ
大変申し訳なく思いますorzorz

フレバーさんイベント
何を話したのかはおいおい聞いていきたいところですが
郵便屋の暗いところを解消してくれたら嬉しいですねぇ
多分まだどっかで引っかかってるんだと思う
6/4に書いたランネタの話
きっと5年前どころじゃなくてもっと前だったんだろうなと今は思う
多分話せてすっきり解消できたら心からの笑顔ってのが生まれたら嬉しいなぁ(日本語変)
うおうこれからもよろしくお願いします!
と思っていたらなんかアリにうさぎの数え方を教えた人がっ!!
ああありがとうございますっ!!


ハッピーサマーウエディングッ!
お義母様ありがとうございます嫁のために・・・vv
いっそおヴァサイ夫妻も一緒に挙式上げてはいかがでしょうかねv
花嫁衣裳もWで見れてお徳ですよ!
旦那二人が大層居心地悪そうにしているのが目に浮かびますね
んで横で酒を飲む船長が一番ハッスルしていると。いつものことか
コータのお尻が可愛すぎるんだぜ
きっとアクセ作れると知ったら嬉々としてカーニバルの重要戦力にさせられますぜ
一年の稼ぎの80%はカーニバルで賄う気満載の土地です


テオさんはお母さま似ですね
やっぱり夫婦はよい。大変和みました*´∀`*ムフン
お姫様抱っことかっ。間池留さんハートがビートしちゃいますぜっ
辻斬り×修道女とかたまんない・・・
やっぱり夫婦はいい(大切なことなので二回言いました)


あとみえさん。のところでおみかけしたバトン超面白そうなのでやらさせていただきますv
丁度よく6人(4人と2匹)居ますしねうちの登録メンバー+
バカップルバトンも答えたいぜげへへ

まやちゃんについて色々モサモサ(毛的な意味で)妄想してたんですがね
なんか船長の腕の中で消えてくれたらいいNAとかふと思ってしまった
消えるフラグたったから抱きしめたのか
それともただ普通にいつものように抱きしめてたらフイッと消えてしまったのか謎ですが
あれ、どこにいっちまったんだよマァヤ
なぁオイ返事しろよ感触ねえじゃねぇかよ
抱きしめさせろよ頭撫でさせろよ
逃げられると思うなよお前はうちの船員で家族なんだからな
すいませんたわごとかつ戯言ですっ


あ、追記に犬と船長の対談というか15質問です
ドン暗注意


リ(リー)「ちゅーーことでぇーー第一回わんこに突撃インタビューーぅ!!」
犬(狂犬)「別に構わないけどなんでそんなことになったんだ」
リ「や・さぁーお前の答えがあまりに鬱々で夢も希望もないから少しは明るいエッセンスを入れようとしちゃったわけよぉーー」
犬「結露でも起こりかねない温度差だな」

リ「んじゃ早速いきまっしょい!『1.まず、あなたのお名前を教えて下さい。』
犬「あぁ、リングネームは狂犬だった。本名に愛着もないしあまりいい思いもないからまぁ好きに呼べばいい」
リ「ちなみにぃーオレはリカントゥロープ(狼男)って呼んでまぁーすぅ。かっこよくねぇーー??」
犬「そんなややこしい名前で呼ぶやつも初めてだ」


リ「ハイハイ次な『2.あなたが旅をしている理由・目的は?』」
犬「闘技場で廃棄されそうになっていたのを助けられたからな
帰る場所も生きる場所もないけどまだ死ぬ予定はないし」
リ「暗ぇなぁーお前。人生に夢と希望とロマンを持って生きろよぉーー」
犬「俺からしたらなんでお前がそんなふうなのかが謎だ」
リ「そりゃ夢と希望とロマン持って生きてるからッスよぉーー」
犬「堂々巡りだな。まぁ石壁の中とか戦場よりよっぽどマシだ。感謝してる」


リ「んじゃあお前のトラウマ掘りかえします★『3.家や故郷について教えて下さい。』
犬「本当の事だがよくそこまでデリカシー無く言えるな。故郷はアドニア…だけど実はよく解らない
俺の知ってるあの国は屋敷の壁の中だけだから」
リ「中々金持ちの家だったみてぇだなぁー」
犬「上級騎士だったらしい。恥さらしとか産まれて来なければよかったとか言われたな」
リ「世間程の方が子より大切な家はいつか滅びるぜぇーー」
犬「棄てた家だしどうでもいい。ただ国はいい記憶も愛着もないけど繁栄して欲しい。よく解らない。自分がどう思っているのか」
リ「それはお前さんの人間らしさだぜぇーー。良きかな良きかな♪」


リ「おっ。ちーっと興味あるぜぇー『4.あなたの5年前は?』
犬「まだ闘技場には来てないな。傭兵やってたような気がする。家出てかなり経ってるしな」
リ「なんでさぁーあえて傭兵とか茨道進んだわけぇーー?使い捨てだし良いこと無いぜぇーー」
犬「食わなきゃ死ぬし他に出来ることも無かったからな
。どこの国に所属してたかとかは覚えてない。戦いなんて意味ないと思ってたけどただ剣振ってた。
まだ死にたくなかったし戦わないと死ぬしな」
リ「世を儚んで自殺とかだけはやめとけよぉーー。生きてりゃ良いことあるって★」
犬「例えば?」
リ「そりゃー今オレと談笑出来ることとか最高だろぉー」
犬「戦場よりはマシか」


リ「やだぁー超気になるぅーー『5.好きor親しいひとについて教えて下さい。もしそういうひとがいなければ、好きなタイプについて語ってください。』だってさぁー。にやにや」
犬「期待してるとこ悪いが好きっていうのがよく解らない。
大抵俺の顔見ると泣くか逃げるかで人と深く接したこともないしな」
リ「んじゃとりあえず陽気な船長大好きぃーって叫べばいいんじゃね?」
犬「思ってもないこと口にする趣味はない。…そういえば俺の顔を見て可愛いとかいう驚くほど趣味の悪い女がいた。あいつは他とは違ったな」
リ「うわまっじすっげぇラブの予感じゃぁーーんvvv」
犬「あんたが期待してるような間柄じゃない。亭主がいるみたいだ」
リ「きゃーー人妻!?横恋歩!?ロマンだなぁオイ」
犬「人の話を聞け」


リ「ちょっとハッスルした後に暗い質問でーい『6.嫌いor苦手なひとについて教えて下さい。また、そのひととは今後仲良くなれそうですか? もしそういう相手がいなければ、嫌いなタイプについて語ってください。』
犬「悪いが嫌いもよく解らない。
石を投げられるのも泣かれるのも疎まれるのももう普通だし別にマイナスになりようもない。ただ、家のことは思い出したくない」
リ「あらまトラウマスイッチ入っちまったなぁー。そんな嫌だったわけぇー?」
犬「傷つけられたことは無いし最低限の教育も施されたが愛情なんてかけらも与えられなかった。あそこに死ぬまで居るよりは出た方がよっぽどマシだ」
リ「まぁこれはオレのよく当たる予言だけどなぁー。お前はこれから惜しみ無い愛情に飲み込まれて笑顔で死ぬぜぇー」
犬「期待しないがそうだといいな」


リ「はい明るい話題に転じましょー『7.クセとかあります?』」
犬「口を拭うことだな。
涎が出るんだ。ほっとくと口の横から垂れる」
リ「うっひゃあ切実な問題だなぁー」
犬「水が飲みにくくて困ってる。って言ったら変な女が横を抑えようかと言ってきた。」
リ「そんじゃ逆に飲み辛ぇー(爆笑)。やぁーいい女だなぁそいつ」



リ「ちょっと心があったかくくなりましたー『8.モットーや座右の銘は?』
犬「死ぬまで生きろ」
リ「なんかぁー悲観的じゃねぇー」
犬「あんたみたいにご機嫌な答え期待されても困る。少なくとも死のうとは思ってない。前向きだ」
リ「生き甲斐見つけて超ハッピーになれよぉーー。オレ泣いちゃうぞぉーー」
犬「意味が解らないが解った」


リ「あーんこれは解りやすいなぁー『9.自分を動物に例えると?』犬だろ」
犬「まぁな。狂った犬の瞳って言われ続けてきた」
リ「口も裂けてるし超犬顔だよなぁー。」
犬「あんたは遠慮とかデリカシーとかそういう言葉知らないんだな」
リ「あん?何か悪いこと言ったかぁー?オレ犬超好きだぜぇーー??」
犬「もういい。続けろ。さっさと終わらせろ」


リ「オレのこと答えてもいいんだぜぇー☆『10.憧れるひとっていますか? もしいればどういう所に憧れるのかも教えて下さい。』あーはん」
犬「戦わないで生きていけるやつは羨ましいな。色々な村や町に立ち寄ったが日々些細なことに感情動かしていて生きていた。ああ成れたらいいかもしれない。」
リ「なればいいじゃねぇかぁー」
犬「簡単に言うな」
リ「簡単な事じゃねぇかぁー」
犬「皆が皆あんた達みたいなわけじゃない」
リ「んーそれは誉め言葉だなぁー。ま期待してろって。幸せは大嵐みてぇなもんだ。前触れも無くやってきて小船のようなお前はあらがえずに飲み込まれちまうってぇー」
犬「期待しないで待つ」



リ「オラオラ語れや『11.あなたの恋愛感をばどうぞ!』フォー!!」
犬「恋とか愛とかそういうのは未知過ぎて解らない
俺のことを愛するやつが居たら頭がイかれているだろうよ」
リ「んだよぉー語れや人妻についてぇーー。」
犬「止めろ。マスクをめくって口を引っ張るな。
あいつは…そういうんじゃない。強いていえば母親に対する子どもの思慕みたいなもんだ」
リ「やぁーそれも立派な愛だぜぇーー。ちなみに出会いは??」
犬「バナナ食ってたらそこにいた」
リ「意味解んねえーーー!!!(爆笑)」」


リ「やぁーいい笑いを超グラッツェっ。次『12.自分の職業を選んで答えてください。』お前はこれかぁー?
武:身体を鍛えるためにしていることは?」
犬「負けたら死ぬとなるとまぁ文字通り死ぬ気で強くなろうとするよな」
リ「ちょおっと被人道的すぎんよなぁー。海賊にそう言われるってどんなアレだよぉー」
犬「全てがこうじゃないとは思う。俺の売られたとこが特別扱いが悪かったってのは確かだ。俺の前に女が居たらしいが大丈夫だったろうか」
リ「逃げ出したんだっけか。なぁーにきっと幸せにやってるぜぇー」
犬「そう願う」


リ「はぁーいまたまた気になる質問ですぜぇーv『13.今の時点で特に気になる方がいれば、お相手に向かって何か叫んでください。いなければ、何か一つ決意表明してみてください。』」
犬「まぁいい。アドニアの…故郷のやつがいる
愛着も実感もいい思いもないがそいつらと話がしたい」
リ「なんだかんだで思い入れあるんだなぁー」
犬「二度と戻りたくはないけどな。正直よく解らない」
リ「んでんで??お前がラブな人妻はぁー??」
犬「何度も言わすなそういうんじゃない。まぁでもあの趣味の悪い女。あいつの目には世界がどんな風に見えているのか知りたい」
リ「おっと素敵な発言のためあえてツッコミは控えますかぁー♪」


リ「そろそろ終わりが見えてきたぜぇー。名残惜しいなぁ『14.今までの旅で、一番印象に残っていることは?』」
犬「珍しかったのは夜マスク外して暗い廊下歩いてたら赤い髪の男が気絶した。大の大人が。」
リ「おヴァーちゃん最高過ぎんだろぉーー!!(爆笑)」
犬「お前も相当どうかと思った。人の顔見て爆笑するな」
リ「えオレそんなことした??でも慣れてるんじゃなかったのかぁー??」
犬「『お前いつでも笑ってんだなぁご機嫌なやつだ最高だ』って言ったの覚えてないのか?」
リ「あーはん言ったなぁー。や、悪い悪いまさかそんなコンプレックス抱えてるとは知らなくてよぉー」
リ「そういうこと言われたのも初めてだ。趣味悪い通り越してあんたは病気だな」



リ「はぁい名残惜しいがおしまいでぇーす『15.ここまでお疲れ様でした! よろしければ、最後に一言お願いします。』ですってっ!」
犬「いくら就職難でも闘技場だけはやめとけよ負けたら死ぬし勝ち続けてもいつか死ぬ」
リ「おぉーーーいもっと希望に満ちたこと言えねぇのぉーー?」
犬「例えば?」
リ「人妻萌えぇーとか」
犬「言ってろ」


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